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掲載ホ−ムペ−ジ | Shockwave Flash Object | クリック ↓ |
昭和画廊のホ−ムペ−ジへようこそ(専門業者作成) | title2.swf | flash_01 |
FPEのソフト利用 更新時にSWFファイルを再コンパイル不要 | misfpe.swf | flash_02 |
Suzukaのソフト利用 トゥイーン・アニメーション機能 | tukkun_douga02.swf | flash_03 |
Suzukaのソフト利用 縦軸スピンとフェ−ドイン | showa_douga01.swf | flash_04 |
ParaFlaのソフト利用 文字の出現と消滅 | texteffect.swf | flash_05 |
Flash カレンダーのソフト利用 前月、次月の表示も | calendar_aj03.swf | flash_06 |
Flash万華鏡のソフト利用 | kann3.swf | flash_07 |
はじめに 知人の「昭和画廊のホ−ムペ−ジようこそ」でtitle2.swfを利用した動画がとても良く出来ています。どうやってこんな動画がHPに掲載できるのかFlashファイルを勉強するきっかけとなり、自分でもフリ−ソフトのFlashファイルで動画サンプルを作りたいという衝動にかられ現在挑戦しています。 |
昭和画廊のホ−ムペ−ジへようこそ の動画 |
コメント:ロゴ文字と4個の画像が色々動くパタ−ン ・4個の画像を変更したいのですがどのようなソフトで作成したか不明です。入手済みtitle2.swfで画像を抽出できるフリ−ソフトHugFlashで静止画像を入手できますが上記のような動くパタ−ンを作成できない実情です。 あちこちのHPで動く画面を見かけ、マウスで右クリックすると一番下に「Adobe Flash Player 10について」と表示され、ソ−スは見れません。このような表示されればFlashのソフトを利用しています。 余談:自分が作成しているサンプルファイルを右クリックし属性を調べるとタグ欄にActiveXコントロールと記載されています。コ−ドベ−ス欄にはマイクロソフトのアドレスが記載されている。つまりユ−ザ−側のWebページとマイクロソフト側のサ−バ−ペ−ジと情報伝達をすることでWebページ上で音声や動画を再生することができるみたい。・・・ ムービー作成ソフトの最新版「Flash CS3」は高価で手が出せないので公開中のフリ−ソフトSuzukaをダウンロ−ドしてこのソフトでム−ビ−が独自に作成できるように挑戦しています。 |
(1)ホ−ムペ−ジに掲載する方法は? 1.HPBのソフトを使用 2.新規ファイル作成してFlashファイル(title2.swf)を挿入する。 2.プレビュ−すると上の動画になる。 (2)swfとは IT用語辞典で調べる .swfとは、Macromedia社が販売しているWeb用アニメーション作成ソフト「Flash」によって作成された動画ファイルに付く拡張子のことである。.swf形式のファイルを再生するためには、「Flash Player」と呼ばれる再生用ソフトウェアが必要となる。と記載されている。 (3)デ−タソ−スは <OBJECT classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,0,0" width="320" height="240"> <PARAM name="MOVIE" value="motion/title2.swf"> <PARAM name="PLAY" value="true"> <PARAM name="LOOP" value="true"> <PARAM name="QUALITY" value="high"> <EMBED src="motion/title2.swf" width="320" height="240" type="application/x-shockwave-flash"></OBJECT> * object 要素(generic embedded object)は
Javaアプレット、画像(イメージ)、音声(サウンド)、動画(ムービー)などのオブジェクト(外部アプリケーション)全般をウェブページ中に埋め込んで ユーザーエージェント(UA )で操作できるようにします。 (World Wide Web GUIDEによる説明) |
(4)このtitle2.swfは専門業者が作成されたそうですが詳細不明 そこでフラッシュファイル(*.swf)に素材として含まれている画像や音声、そしてビデオファイルを抽出することを目的に製作されたフリ−ソフトHugFlash Ver.2.6で調べたらtitle1.logとJEPGが生成された。 ・title1.log ************************************************************************* ************************************************************************* ****** FLASH FILE PARSE LOG ****** title1.swf ************************************************************************* ************************************************************************* RECT(min,max) x=(0.0,400.0) y=(0.0,300.0) version=7, type=CWS, framerate=12, framenum=143 ************************************************** BackGroundColor RGB=(255,255,255) ************************************************** EndFrame ・JEPG ◎挑戦のきっかけとなった事項 昭和画廊のホ−ムペ−ジへようこそのロゴ文字と4個のJEPG画像を時間軸に沿ってロゴ文字を動かした後、3個のJEPG画像は縦軸スピンをし、1個はある角度で回転させている。これらの動きをはタイムシ−ケンスで各々表示しているようだ。そこで、まず、単純に文字の動画を作るには? また画像の動画を作るには?等を最初に勉強しよう。そのうちこれらの類似の動画ファイルを作成している間にこれらの動画をどう組み合わせて表示すれば良いのか等々理解していけたらと思います。 |
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